このところ学生さんや,企業の技術者でも非ソフト系の人に同じことを聞かれるのでメモしとく.
「ロボットミドルウェアの使い方はなんとなくわかったけど,次にどうしたらいい?」
という質問だ.
(さらに…)
久々にRTMのチップを書きます.Windowsの話.もちろん,自己責任で試してね.Windows10 x64で試してます.
自作のデータ型を使いたくなるときがあります. そのときは,データ型を定義するためのIDLファイルを記述し,それをRTC Builderに読み込ませることでRTCを作ります. (さらに…)
MacでOpenRTM-aistを入れるためのバイナリを作ってみた.
最新版は僕の会社のページに移動させたのでそっちを見て欲しい
RTミドルウエアとROSについて,ysugaも比較してみました.
2015年10月2日修正 (さらに…)
FIROSOPHY(フィロソフィ)は,RTシステムの自動的なつなぎかえを行うことで,モードの切り替え,エラー処理,状態遷移とシナリオ実行を可能とするツールです. (さらに…)
OpenRTM-aist学習用に移動台車用のシミュレータを作成しました. Java版を利用しておりますので,広いプラットフォームでRTMを試すことができます. 配布用バイナリには,OpenRTM-aist-1.1のJava版のバイナリを含んでいますので,Java版のインストールの必要はありませんが, 独自のRTコンポーネントを作成される場合には,お使いの言語に対応したOpenRTM-aistをインストールする必要があります. (さらに…)
DirectX に対応したジョイスティックで操作するためのRTCです. Windowsで認識するほとんどすべてのジョイスティックが使えます. 僕は下記のXBox360用コントローラで動作確認しています.これ,両親指にアナログ入力があって,LRキーもアナログなので移動ロボットの制御とかに便利です. (さらに…)
3DConnexionの3Dマウスを操作するためのRTCです. (さらに…)
組み込みマイコン用RTC開発キット「RTno(アールティーノ)」を開発しました.
ROBOMEC2011での発表資料: 原稿(PDF) ポスター(PDF) SI2011での発表資料: スライド (SlideShare) (さらに…)