ここまで読んで,インラインスケートを買いたいと思ってくれた人!!
どうもありがとう.ysugaはとってもうれしいです.
ま,このサイトのアフィリエイトでも買ってくれない限りはysugaには一銭も入りませんが…(笑)
でも仲間が増えるのはとっても嬉しいのです.
では,ちょっとだけお付き合いください.
インラインを買う前に「注意点」を読んでください.
インラインスケートを買う前に!
インラインスケートを買う前に注意してほしいことを書き留めておきます.これはysugaの持論で,別のことを言う人もいいますが,7年程度インラインスケートを自分でもしたり,重鎮と呼ばれる人やショップの人とも話しをした結果の考えなので,参考程度にはなると思いますよ.
トイスケートに注意してほしい
「インラインスケート,はじめましたよ!」という人.
かなり嬉しいのですが,足元を見ると「トイスケート」・・・悲しいです.
さて,トイスケートというのは某おもちゃ量販店などで販売している,インラインスケートとは名ばかりの商品.ブーツにヘルメットとプロテクターがついていて4000円くらい.安い.
しかし,安かろう悪かろうなんですよね.
安かろう悪かろうのトイスケート
トイスケートはウィールと呼ばれるタイヤの部分がプラスティックでできているものが多いです.しかしプラ製だとまったくグリップしませんから,進もうにも進めませんし,とまろうにも止まれません.
次にウィールをとめているベアリングですが,これも酷いものが多いので回りません.
ブーツと足を固定する部分もかなり作りが悪く,足がブーツの中でぐらぐらとしますし,足首を固定できていないので,見るからに捻挫しそうな子供がいます.
またインナーもかなり劣悪なもので,強く締めると痛いと感じてしまいます.
んで結局なにがわるいの?
まず危険です.これが一番.
切れない包丁は余計に危ないのと同じで,足にも負担がかかりますし,無駄に転んでしまいます.
ある製品にはPSマークがついていたりしますが,PSマークとインラインスケートとしての安全性はまた別物です.
次に楽しめません.
滑らないし痛いんじゃ,楽しくないですよね.こんなトイスケートをやって,お子さんが「つまらない」と思うんじゃもったいないですよね.
インラインスケートはスポーツですから,スポーツ用品店で売っているものを買いましょう.
インラインスケートはさすがに3000円じゃ買えないです.新品なら安くても子供用で8000円.大人用で10000円くらいはします.普通は20000円~30000円が相場です.さらにプロテクターが手首,ひじ,ひざの3点セットで3000円から5000円程度します.最低でも15000円くらいはかかる計算です.
すぐにやめるかも知れない趣味にそんなにかけられませんか?でも野球のボールやバットって結構しますよね?ゴムボールとプラスティックのバットじゃ野球の面白さがわからないのと同じです.
インラインスケートはスポーツ用品です.おもちゃ売り場では売っていません.
でも実はスポーツ用品店でも安心できないんです・・・
やっぱりブランド?
インラインスケートの知識がない人が,店員の人と楽しく話をしてスエートを買うのは微笑ましいことなのですが,これには「安心できる店」が必要です.
残念ですが,インラインスケートを売ってくれる店にも詳しい店もあれば,トイスケートを平然と売っているスポーツ用品店もあります.
そこである程度はこっちも理論武装した方がいいので,このサイトの記事を参考にされるのが良いと思いますが,もっと簡単なのはブランド.
やはりブランドのものを選ぶのが妥当だと思います.
現在,日本国内で安心して購入できるインラインスケートのブランドは
- K2
- FILA
- ROLLERBLADE
のたったの3社です.
もちろん,ほかにも数社ありますが,まず,上記の3社のブーツのうちどれか,もしくは複数が売っている店でなければ注意した方がいいです.
あ,別に上記のブランドのまわし者じゃないです.
インラインスケートの知識が無く,また安心できる店と判断できない店で買う場合は,これ以外のブランドは注意すべきです.
できれば試し履きをして欲しい
まずysugaは最初の一足は店頭で試し履きして購入することをオススメします.このサイトのリンクにもysugaのオススメの店を紹介しております.ごらんください.
これ以外にもお店があります.近くに売っているところが分からない人ははろすけで検索してみるのが良いでしょう.
お店に行く前のおさえどころ
インラインスケートで何がしたい?
買う時のポイントはたくさんありますが,一番大事なことは,「インラインスケートを使って何がしたいのか」ということ.
コレがなければ通販でも店頭でも店員さんと話をすることができません.「なにができるの?」の記事を参照して,自分のやりたいことを決めましょう.
なんとなく始めたい,という人にはフィットネスとスラロームをオススメします.フィットネス系のブーツを使って気軽に始められるカテゴリーです.僕もスラロームから始めました.
自分が滑ろうと思っている場所で,何ができるか,という問題も重要です.
このページを見ている方々はネットを使える人たちということでしょうから,どこで滑ろうか,というのもこの機会に考えてからお店にいってはいかがでしょうか.
近くに公園が無い!という人は,思い切ってお店に行ってみて,お店で聞いてみるのもよいでしょう.店員さんがあまり詳しくないようだったら,別の店にするほうがよいかもしれませんね.
サイズはきちんと
お店でまずは,自分の足のサイズをしっかりと計ってもらいましょう.
日本人は甲高幅広の人が多いですが,実際に足を計ってみると 面白いことが分かります.僕の場合は長さは26cm程度ですが,幅は28cmの人くらい幅があります.通販なら幅と長さを測って,お店に問い合わせてみるのも良いでしょう.ブーツに入っているインソールとの比較であなたのサイズがわかるはずです.
参考になるページ:S-FOUR:ジュニア・キッズのブーツサイズの選び方について,キッズランド:足のサイズの測り方,Moonstar:足のサイズの測り方,靴のサイズの測り方
通販ってどう?
近くにお店がない!
近くにお店が無い場合は通販になります.これは仕方がありません.通販の場合は試し履きが出来ないのが非常に不安ですよね.
うまく通販を活用して,快適なスケートライフを過ごしたいものです.
通販のメリット
最近は,インターネットのウェブサイト上で買い物をする仕組みがシッカリしてきて,法律的にも整備され始めました.クーリングオフなどの返品に関する法律や,ウェブサイトの表記に関する決まりごとなどが整備されています.
通販だと心配,という言葉はもう過去のものとなり始めています.
通販のメリットは何よりも「家に居ながらにして買える」という点です.わざわざお店まで出向かなくても買えます.
もうひとつは,大きなお店を構える必要がないので,お店側としてもコストが少なく販売が出来,結果として商品が安く提供できます.これは買い物をする側としてもうれしいことですよね.
通販のデメリット
通販のデメリットは,何といっても「現物を見ないでお金を払ってしまう」という点です.
すでに法律の整備に関しては触れましたが,それでも納得できる買い物が出来るかどうかは,購入者側の意識の問題になります.
ではインラインスケートの通販のお店はどうでしょうか?
今では多くのお店がサイズ交換に応じてくれます.お店側からの送料が無料になるなど,お客様の安心第一の優良なお店もあります.
しかし,「交換したいがサイズがない」,「なんかめんどくさいからこれでいいや」など,文句が言いにくいという人も中にはいますよね.
ysuga的な通販との付き合い方
ysugaは正直言って「お店派」です.お店に行って得られるメリットは以下のようなものがあります.
- インラインスケートブーツに関する情報
- インラインスケート用パーツに関する情報
- インラインスケート業界に関する情報
- スケートスポットの情報
- メンテナンス,またそれに関する情報
- くつろぎの時間(笑)
通販の方が安い傾向がありますが,お店での購入には店員さんから得られる情報,たとえばスケートスポットだったり,現在のトレンドなどの情報が得られます.
サイズ選びだったり,遊び方などについてもアドバイスが得られます.
調子が悪いときは,ブーツを持って行って見てもらったり,メンテナンスなどのアフターケアも充実しています.私の知り合いはブーツを店に持っていって,基本的なメンテナンスすらお店の人にしてもらっていました…
これだけでも値段の差以上の価値はあるのではないでしょうか?
ということで,最初の購入は特に店頭での購入をオススメしているわけです.
じゃあ通販はダメなの?
そんなことはありません.だって通販でしかブーツを買っていないという達人が日本には何人も居ます.
それに通販のお店でしか買えないレアなブーツも・・・
賢い通販の利用法について考えて見ましょう.
- スケートスポットに行ってブーツを貸してもらう
- 鵠沼海浜公園ローラースケートパークのような貸しブーツのある店に行く
- 2度目からはちょっとくらいバクチでも!
- パーツ等は通販で!安いし!
スケートスポットに行ってブーツを貸してもらうのは賢い買いかたです.ただ,無理強いはやめましょう.インラインをやっている人は気の良い人ばかりなので,貸してくれると思いますが,今後のインラインスケート人生が楽しくなくなります.
ちなみにysugaはパーツなどは通販を使い,ブーツは基本的に店頭で購入します.十分に情報を集められることや,気軽にお店に電話などで問い合わせることが出来れば,通販でも大丈夫でしょう.
とにかくコミュニケーションです.お店の人と良く相談して購入してください.